アイドルマスターミリオンライブ!を「勉強」しました

ソーシャルシスマ後のアイマス世界

アイドルマスターがコンテンツ提供の主軸を据置機からソーシャルゲームに移行するに伴い、初代13名体制から打って変わって多数のアイドルが生まれることになりました。その過程でコンテンツはシンデレラガールズとミリオンライブが両輪となり、プロデューサーも新しい担当アイドルを追うように二分されてしまったように思えます。

私自身は本来であれば貪欲に両者を追って行きたかったですし、そうしたいプロデューサーも少なくなかったのではないかと思います。でも実際どうでしょう?有限な個人のリソースの中で片方を追うのが精一杯なところもあり、両方のコンテンツを追えなくなった人が多いのではないでしょうか?

個人のリソースもありますけど構造的な問題もあるでしょうね。デレマスはキャラクター自体を重視する人、ミリマスはコミュニティを重視する人、といった感じに分たれたのだと思います。話題としたい内容も被らないので、これがデレマスとミリマスのコミュニティの疎結合化をもたらす原因となっているのではないかと思うのです。

私自身はデレマスに流れた方ですが、どうもミリマスが嫌いなわけではないのにミームのレベルでしかミリマス側の事情を伺い知る事ができなくなってきました。それも何だか寂しいので、少しはミリマスの「勉強」をしてみたいと思ったわけです。なんといっても、もうすぐミリシタの配信が始まりますからね。デレステだけしか知らなくてアイマスを語るのはフェアじゃない気もしますんで。

教典を求めて

まずは原典から。ということで、借りて視聴しました。こんなところでいいかなと。

この程度で勉強が足りないとかパワハラしないでね。興醒めるから。

THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 01 Thank You!

THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 02 アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 03 アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 04 アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 05 アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 06 アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 07 アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 08 アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 09 アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 10 アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 11 アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 12 アイドルマスター ミリオンライブ! THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 13 アイドルマスター ミリオンライブ!

まずCDの内容自体ですが、上手く出来ていると思いました。歌の合間にMCを入れる形式を採用することで持ち歌を披露するとともに各アイドルの属性も描き出せるというわけです。初代を各CDに登場させる事でスムーズな移行ができるよう配慮されています。

ただ、暫くデレステの世界にいてシアターの文化に触れていなかった自分が面食らったのは彼女達が等しい立場で会話していることでした。まあ、考えてみれば上下関係なんてあっても邪魔なだけなのですが、自分の中では初代の活躍で765拡大の基盤ができ、その後で新規アイドルが参加して来たという文脈で捉えていたので、逆に最初は距離があってそれを埋めてく話になるのかと思っていました。これはまた違う世界線の話なんですかね。というか、昔の設定を無視して最初から全員いるみたいな捉え方の方がいいんでしょうね。

そんなに違和感はなかった

視聴前は、全然捉え方を間違えているアイドルがいるのではないかと心配していましたが、ネット界隈で伺い知るアイドルの属性とCDで表現されている彼女達にそれ程ギャップは感じませんでした。皆キャラ崩壊を回避してオリジナルの属性を支持してくれているんでしょうね。それよりもミリマスは酔狂なイベントで盛り上げているらしいので、コンテンツとしてキャラクターをチューニングする必要性も低いのでしょう。これは私のような後発組にとって安心できる要素なのではないかと思います。

結局は勉強不足

このブログは視聴三週間後に書かれています。一通りCDを視聴した後で振り返り新しくプロデュースしたいと思うアイドルはいなかったというのが正直なところです。ミリシテではコミュもあるらしいので、気に入る子が発見できるとは思うのですが、やっぱり一曲と小話だけでは何も分かりませんね。まあ、勉強が足りないということですが、デレステアイドルには一度で心を掴む強力なフックを持ったアイドルが何人かいたりするので、物足りなさはありますね。

そして最後に他力本願

そもそもアイマスに「勉強」って何だという話ですよね。そして物足りないという私に怒りをもって担当アイドルの魅力を語ろうとしている君。そう君だよ君。アイマスというコンテンツの原動力はアイドルの魅力について語るプロデューサーの情熱だと思うのです。これからデレシテでシアターに関心を持つプロデューサーが増えるだろうし、大いに自分の担当アイドルの魅力を新規さんに語って欲しいわけです。

先輩風が鼻につくったって先輩なんだから。担当アイドルの知られざる魅力に最初に気がついた奴が偉いんですよ。

 

なんだかまとまんないけど、1年近く投稿してないので、今日はここまで。