アイマスと転職と

はてなにホットエントリーしているブログでたまに退職の報告があるので、はてなブログを使っている手前、私自身の転職について書いておこうと思います。
いつどの会社からどの会社に転職したのかは申し上げられないのですが、今回の転職は自分にとって大きなチャレンジでした。元の会社は割とやりがいも給与も申し分なかったのですが、やはり自分の成長を考えると現状に甘んじることが逆に大きなリスクになると思い、勝負に出ることにしました。
給料はある程度増えたのですが、仕事時間も割増、責任やプレッシャーは軽く二倍。果たしてこれからどれだけできるのか分かりませんが、自分の人生ですので自分を信じてみることにします。

 
趣味のアイドルマスターもいい加減に辞めなきゃいけないのかなと、憂鬱な考えも浮かんだりするのですが、何度考えてもアイマス界隈の創作は好きなので、これもなんとか時間を作ってこっそり続けたいと思います。こんなこと考えるまでもないのが一流のプロデューサーなのだと思いますが、私はまだまだのようです。
 
今回の転職に際して思い出すのがスティーブジョブスのスタンフォード大学の卒業式スピーチであった「点と点をつなぐ」のくだりです。
あまり自分の過去話をしても詮無き事なのですが、子供の頃に背伸びして読んでいたビジネス書や小説、無理して聴いてた英文ニュース、独学していたプログラミング、そんなものが今になって絡まり合って、今では私の生活の糧となってくれています。
そして、私に足りていなかった「点」を与えてくれたのが、なんと、アイドルマスターでした。(なんて書くとこれ以上成長しないことになっちゃいますが)
アイマスの紹介で「主人公はプロデューサーとなり――」という文章を見かけたりしますが、これは誤った説明だと思います。主人公はアイドルであり、プロデューサーは脇役です。アイマスの革新はプレイヤーが脇役であることにあります。
いかに我の欲望を満たすためだけに生きることが恥ずかしいか。
社会人になりたての頃は身を立てるのに必死で、クライアントのためを考えられていなかったと思います。でも、今では自分のことなんて、後でいいやと思うんです。