オフラインで歩く東京

つまらん雑記でございます。画像あんまり関係ないです。

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 iPhone使ってたんですけど大手だと通信プランが高いのでガラケーシフトしました。もう一年ぐらい経ってますかね。

ということで実質iPodTouchと化したiPhoneの通信には会社から支給されたwifiを使ってました。データ容量の制限がないプランだったので私用も許可してもらっていました。その代わり、客先の帰りにカフェでお仕事とかあったんですけど、その手当にしては安いもんです。wifiを通したiPhoneでのLINEとSkypeを使っていましたね。

これでこちらから携帯の通話を控えるようにすると、月の通信費を高くても二千円までに削減できていたわけです。こちらから掛ける必要がある時もあるので、中古のテレホンカードを半額ぐらいで買って、公衆電話から掛けてました。今の通話料金の高さを考えると公衆電話のコストパフォーマンスってなかなかのもんです。ちなみに0120ですが、携帯からだと掛けられないけど、公衆電話からだったら無料で掛けられるんですよね。私知りませんでした。

 

こんな節約ライフを満喫していた矢先、プロジェクトの谷間ができて会社のwifi取り上げられてしまいました。でも二週間ぐらい会社で自習だから大丈夫かなとたかを括って、wifiなしの生活に挑んでみることにしたんです。オリンピックで来訪する外人さんとかwifiがないとどれくらい不便に感じるかも興味があったので。

考えてみると、最初に携帯を持った時点でデータ通信は当たり前の世界を生きてきたので、通勤や外出の時間帯だけでも切断された状態になるのって、なかなかスリリングな感じです。

分かっていたことですが、やっぱり都内でもwifiできる所は少ないですよ。NTTBPさんのJapan Connected-free Wi-Fiを入れてみたのですが、そもそも論で接続できるスポットが限られているので、有難みは薄いです。それでも全く繋がらないよりはマシなので、ちょっとだけ私が使用した無料wifiについて書きます。

先ず地下鉄。駅に停車中だけ繋がって、走り出すと切れるという意地悪な仕様です。これに対して意外と便利だったのが都営バスです。地上を走るので、車内ではずっと繋がってくれるわけです。一度ブラウザからネットに接続する操作が必要です。

私的に一番頼りになったのがセブンイレブンでした。きちんと設備投資しているのか、接続状況は概ね良好でしたし、あとどこにでもあるので、ちょっとメールの送受信をしたくなった場合は足を運びました。一応は集客の効果もあるということですかね。

あとカフェですかね。これは週末に人と会う場合に、こちらから待ち合わせ場所を指定させてもらいました。その後で食事の場所を探すとなると面倒なので、事前に店を見繕っておくわけです。これは何事についてもそうですけど、人間ネットに繋がれない時間帯ができると、事前に準備をするようになるものです。

 

さて、新しいプロジェクトに配属されて、晴れてwifiなしの生活から解放されたわけですが、今度は仕事関係のメールがいつでも飛んでくるようになってしまいました。こういう忙しい生活に戻ると、ネットから切断されているというのは、今の社会では贅沢なことではないかと思うようになりました。

 

このような記事を書くと、君は経済に貢献していないのではないかという批判があるのではないかと思いますが、一応は仕事でキャッシュをため込んでいる企業に業務改善を提案して社会に金を掻き出しているいるはずなので、数千円程度はご容赦いただきたく存じます。