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アイマス3を好き勝手に考えた

アイマスいよいよ10thライブですね。おそらくPS4のアイマス3が公表されるでしょう。

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もうこの段階であれこれ言っても開発が進んでいるはずなので実現は難しいと思いますが、個人的な妄想を書いておきたいと思います。

最初に断っておきますが、アイドルの話じゃなくてプラットフォームの話です。

 

アイマスの構造ってだいたいこんな感じ

アイマスというコンテンツを真面目に考え出すとスコープが止め処なく広がってしまうのですが、ゲームが大元ではあるものの、やはりアイマスが特徴的なのはアイドルというキャラクター群が根幹にあることだと思います。

そのキャラクター群を元に世界観があって、それを基盤として表現手段としてのゲームがあります。世界観の表現という意味ではアニメや漫画も同列ですし、図にはないですが二次創作も同じだと思います。どうしても作品間の整合性は完全ではないので、世界観は個別ということになります。アイマスパラレルワールドと呼ばれる所以です。

アイマスのコミュニティはこれら提供されるゲームの体験やアニメによる物語消費から生成されるわけです。世界観が違ってもコミュニティは一つなのでなんとか折り合いをつけようと議論が起ったりするので、コミュニティ内でいろいろな派閥があったりするわけですが。

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こうしてプラットフォームの趨勢が変遷する度に新しいアイマスが誕生するわけです。スマホのゲームが流行ればそこにアイマス、次世代PS4が出たならばそこにアイマス、財布も厳しくなってきます。

いえ、お金は働いて稼げばよいのです。ただ、全てのゲームを体験するのは身が持ちません。こうなるとコミュニティを支える体験が歯抜けの状態になり、好きなはずのアイマスに不完全燃焼を感じてしまうわけです。

こうしたらいいんじゃね?

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まず公式が世界観を基盤として整備することが前提となりますが、ゲームはゲーム機に閉じた単独のコンテンツではなく、統合されたプラットフォーム上で遊ぶコンテンツにできれば面白いと思います。据置機やスマホのゲームは、あくまでも統合プラットフォーム上のアイマスとユーザの接点として提供されます。もちろん機械の種類で向き不向きはあるので、ライブは自宅の据置機、レッスンは移動中のスマホ、といった使い分けができればよいと思います。もちろん単独の機器でも最後まで遊べるようにはしますが、スマホのフェスでは物足りないですから結局は両方を準備することになるのだと思います。

ここでアーケード機を入れているのはあえてです。アケマスの復活を意図してはいません。現時点でアーケードは低迷が続き次の一手を模索しているところですが、将来的に何かホログラムを投影するような機材ができて、プロデューサーが集まって育てたアイドル同士を対戦させるような仕組みができると面白いと思います。技術的に難しくても、プロデューサー同士が集えるような「場」は求められるものですので、アーケードがその役割を担えればよいかなと。

あと一つあえて入れたのが「Windows」です。ゲームを考える上でWindowsを無視することは自らマーケットを狭めることになると思います。PCはユーザが獲得できるゲーム機でもあることをドラクエXと艦これが証明してしまいました。XBOXが不振なマイクロソフトですが、実はWindowsがあるのでそれほど焦っていないのかもしれません。

 適材適所で遊べるといいな

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アイマスというゲームは、コミュ、営業、レッスン、フェス、ライブ、そしてシナリオをスケジュール立ててプロデュースしてゆくわけですが、全てを据置機に腰を据えて消化するのはつらいです。カタギの商売でもオムニチャネルという考え方もあるわけですから、それぞれのシーンで適した遊び方ができればよいと思います。もちろん履歴は統合プラットフォームに逐次記録されてプロデュースとして分断されないことが重要です。

あと、据置機の大きな欠点として、一度ゲームをクリアしてしまうと、次のDLC投下までコミュニティの燃料であるネタが供給されない点が挙げられると思います。これもスマホで息抜き程度のショートストーリーを小まめにリリースしてくれればコミュニティの熱量は維持されると思います。実際ソーシャルゲームアイマスが優れているのは、こうした熱量を維持する継続的なアプローチにあるのではないかと思います。ただ、アイドルとじっくりコミュニケーションを図りることも重要なので、それは据置機でマンツーマンで体験してもらえばよいと思います。

 

こういう妄想は楽しいですね。何?モーフィアスもあるだろうって?

いやー、それはヤバいアイマスができそうだなあ・・・。